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秋田県男鹿市のご紹介
男鹿市は、秋田県の海側の真ん中あたりに位置し、日本海側に突き出た男鹿半島にあります。人口は2017年10月31日現在で28,503人です。秋田県の県庁所在地である秋田市から車で1時間、最寄りの新幹線停車駅のJR秋田駅から1時間、最寄りの高速のインターは秋田自動車道の昭和男鹿半島インターでそこから車で20分、最寄りの空港である秋田空港から車で1時間半のところです。
男鹿市の代表的な観光スポットは、入道崎です。男鹿半島の最北端、北緯40度の線状にあり、景勝地として知られています。緑の大地、青い海と空のコントラストが美しい絶景です。入道崎の象徴となっている黒と白の縞模様が美しい入道埼灯台は「日本の灯台50選」にも選ばれています。
男鹿水族館GAOは、開館前に「釣りバカ日誌」の映画のロケ地として使われたため大人気で、2004年7月にリニューアルオープンした後は、多くの来場者でにぎわっています。アシカやペンギンの他に巨大水槽や水中トンネルがあります。水中トンネルに入ると、海の底にいるかのような錯覚を起こします。男鹿や秋田にいる海の生物がたくさん展示されています。3階にはアマゾンやサンゴ礁の生物など、世界の海の生き物が展示されています。
男鹿の南秋地区のどこからでも見える寒風山は芝生に覆われた山で、360度の大パノラマを楽しむことができます。頂上には回転展望台があり、周辺には姫ヶ岳や鬼の隠れ里などの見どころもあります。
男鹿市がおすすめする人気の特産品・返礼品
ぎばさ アカモク 200g×10個
男鹿沖産 紅ズワイガニ700g前後×2匹
秋田県男鹿市
還元率--%
寄付金額28,000円
意外と知られていない男鹿のカニ。実は、カニの本場といわれる北陸や山陰地方でも、男鹿沖で獲れたカニが結構な量扱われていて、なかでも紅ズワイガニは大型で身もびっしり詰まっているので、かなり評判がいいんです。カニの本場山陰でも評価の高いその品質を是非一度お試しください。紅ズワイガニを水っぽいと評価される方もいますが、やはりこのカニの特徴はその食感、そしてジューシーな汁気と程よい甘さにあります。汁をたっぷり含んだ紅ズワイガニ特有の甘さが口中に広がります。朝帰港した船から上げられた、水揚げ直後の新鮮なカニを、 港のすぐそばにある加工場の大型の釜で一気に茹であげ、しっかり冷やして「冷蔵便」で発送しますので、みずみずしい食感や甘さは冷凍品とは比べ物になりません。
令和5年産『米屋のこだわり米』 あきたこまち 白米 5kgx2袋
男鹿市のふるさと応援寄附金の使い道
集められた寄附金は、以下の事業に役立てられます。
1. 産業振興による雇用創出
2. 移住・定住対策
3. 少子化対策
4. 地域社会の維持・活性化
5. 市長が選ぶ取り組みのために
秋田県男鹿市のふるさと納税ページ
https://www.city.oga.akita.jp/living_information/shiseijoho/furusatonozei/index.html
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