物価高の昨今、ふるさと納税のトイレットペーパー返礼品は、家計を支える「生活防衛」の要となる大人気カテゴリーです。
そこでこの記事では、エリエールやスコッティなどの大手メーカー品から、1ロールが長く交換の手間が省ける2倍・3倍巻きの返礼品まで厳選してご紹介します。
還元率による「お得さ」の比較はもちろん、シングル・ダブルの選び方や定期便の活用術など、ふるさと納税をお得に活用するポイントも詳しく解説します。ぜひ参考にしてください。
目次
ふるさと納税「トイレットペーパー」返礼品還元率ランキング
主要ふるさと納税ポータルサイトを横断調査し、トイレットペーパー返礼品の還元率ランキングを作成しました。「お得なトイレットペーパー返礼品が欲しい」という方は、ぜひ参考にしてください。
このランキングはまた、還元率以外にも寄付金額やレビュー件数など、さまざまな条件で絞り込むことができます。
「最安値のトイレットペーパー返礼品が知りたい」という場合は、「寄付金額の低い順」で絞り込んでご覧ください。
一目でわかる!「タイプ別」トイレットペーパー比較
ここでは、トイレットペーパーのタイプ別にメリットを比較してご紹介します。
【シングル】とにかく「量・長さ」重視のコスパ比較
シングルトイレットペーパーのメリットは、「1ロールの長さ」です。
ダブルと同じ寄付金額でも1.5倍〜2倍近く長く使えることが多いので、「とにかく家計支出を減らしたい」という方は100m以上のロングロール(シングル)がおすすめです。
【ダブル】「肌触り・吸水性」重視の品質比較
使い心地を重視するなら、ダブルトイレットペーパーがおすすめです。
2枚重ねにすることで生まれる「ふっくら感」と高い吸水性は、シャワートイレ利用時にも最適。特に「パルプ100%」のトイレットペーパーを選べば、デリケートな肌の方でも満足できる質感を得られます。
【消臭・香り付】トイレ空間の快適さで選ぶ比較
「香り付き」トイレットペーパーや、芯に消臭成分を配合したタイプのトイレットペーパー返礼品は、芳香剤代わりに使う方に人気です。
例えば優しいラベンダーの香りが好評な「アロマの時間」や、フローラルな香りにムスクやウッディの香りをプラスした「hanauta」などの返礼品は、「袋から出しておいておくとトイレがいい匂い」などのレビューがみられます。
失敗しない!ふるさと納税トイレットペーパーの選び方
ここでは「量・質・収納スペース」などの視点から、トイレットペーパー返礼品選びのポイントを解説します。
1. 「1ロールあたりの単価」よりも「1mあたりの価格」で選ぶ
「72ロール入り」などの数字だけで判断するのは早計です。最近は1ロールの長さが商品により異なるため、「寄付金額÷総メートル数」で計算すると「メートルあたりの寄付金額単価」がわかり、コスパのいいトイレットペーパー返礼品を選ぶことができます。
2. 「パルプ100%」か「再生紙」か?好みの「質感」を重視する
安さを重視するなら再生紙、柔らかさを重視するならパルプ100%のトイレットペーパー返礼品を選びましょう。
最近の再生紙は技術が向上しているため、ごわつきが少ないトイレットペーパーも増えています。しかし贈答用にする場合や家族の好みを考えるなら、パルプ100%のトイレットペーパーが安心です。
3. 収納スペースに合わせて「巻きの長さ」をチェック
例えば「一度に96ロール」届く返礼品は非常にお得ですが、段ボール4〜6箱分ものスペースを占領します。
収納スペースが限られている場合は、1.5倍巻きや2倍巻きといった「コンパクト設計」のトイレットペーパー返礼品を選ぶといいでしょう。省スペースで保管できるほか、交換の手間が減ることや、コスパも良く、エコでもあるなどの理由でも選ばれています。
4. 毎月届くからストック場所に困らない!定期便のメリット
お得なふるさと納税だから、トイレットペーパーをたくさんもらってストックしておきたい。でもトイレットペーパーは、かさばるのが最大の弱点。
その点「定期便」の返礼品なら、一度の寄付で数ヶ月おきにトイレットペーパーが届くため、収納場所に困ることなく大量のトイレットペーパーをもらうことができます。
例えば「12ロール×6回(隔月)」などのコースを選べば、1年間分のトイレットペーパーを確保することも可能です。
5. 「トイレットペーパーとティッシュ」セット|備蓄の悩みを一気に解決
「トイレットペーパーとティッシュペーパー、どちらも生活に欠かせないから一度に揃えたい」というユーザーに選ばれているのがセット返礼品です。
トイレットペーパー(ダブル/シングル)と、毎日使うボックスティッシュが詰め合わせになっており、一度の寄付で「紙類」のストックができます。
家計の管理をシンプルにしたい方や、引っ越し・新生活のタイミングで日用品をまとめて揃えたい方などに選ばれている返礼品です。
【ブランド別】エリエール・スコッティ等、人気メーカーのトイレットペーパー返礼品
「普段使い慣れているあの使い心地を、ふるさと納税で」という方に向けて、大手メーカーの定番・人気シリーズのトイレットペーパー返礼品を紹介します。
エリエール|ふんわりした肌触りと豊富なラインナップ
エリエールは、大王製紙のフラッグシップブランドです。「i:na(イーナ)」シリーズを筆頭に、肌触りにこだわった「贅沢保湿」など、ドラッグストアで見かける定番品が返礼品として受け取れます。
スコッティ|「3倍巻き」など長持ち設計で交換の手間を削減
日本製紙クレシアの「スコッティ」は、長尺ロールの先駆けとなったブランドです。
独自のふっくらエンボス加工により、長巻きでも硬くない質感が特徴。保管効率を最大化したい層から支持されています。
ネピア|環境に配慮した高品質なパルプ100%
王子ネピアの返礼品は、FSC認証を受けて適切に管理された森林の木材を使用しています。
環境意識が高いユーザーや、赤ちゃんのいる家庭でも安心して使える品質の高さが魅力です。
クリネックス|究極の柔らかさを追求した「プレミアム品質」の代名詞
高品質ティッシュペーパーでおなじみの「クリネックス」のトイレットペーパーも、ふるさと納税で高い人気を誇る返礼品です。
最大の特徴は、独自のエンボス加工による「ふんわりととろけるような肌触り」。他メーカーの品と比較しても厚みがあり、シャワートイレでも破れにくい優れた吸水性を備えています。
特に、パルプ100%の「ソフティ」シリーズなどは、「毎日使うものだからこそ、肌への優しさに妥協したくない」という本物志向の方に選ばれています。
【Q&A】トイレットペーパーのふるさと納税でよくある質問
ふるさと納税のトイレットペーパーについてよくある質問をまとめました。
Q. 申し込みから届くまでの期間はどれくらい?
A. 1〜3か月かかる場合が多いようです
トイレットペーパー返礼品は人気が高いため、申し込みから1〜3か月で配送される場合が多いようです。
返礼品ページの「配送」欄の記載で配送時期を確認のうえ、ストックが完全に切れる前に、時間の余裕を持って申し込みましょう。
Q. 一人暮らしと家族世帯、それぞれ何ロール入りがおすすめ?
A. 一人暮らしなら12ロール程度、家族世帯ならまとめ買いパックか定期便がおすすめです
一人暮らしなら、「2倍巻き×12ロール」程度のコンパクトな返礼品がおすすめです。
一方、4人以上の家族なら迷わず「72ロール〜96ロール」のまとめ買いパック、または定期便の返礼品をおすすめします。使用頻度が高いからこそ、一度の寄付で大量に確保するのが効率的です。
ふるさと納税を行う前に3点を確認
「寄付する自治体も決まったし、お礼の品も選んだし、さっそくふるさと納税を申し込もう!」と思った方。ちょっとお待ちください!自治体に申し込みをする前に次の3点を確認しておきましょう。
【その1】年収や家族構成によって寄付上限金額が決まっています
「ふるさと納税がお得なら、たくさん寄付したい!」と思う方もいるかもしれません。しかし、ふるさと納税で寄付できる金額は、あなたの年収や家族構成などによって決まってきます。
というのも、ふるさと納税はご自身が納めた税金の一部が控除されて戻ってくるという仕組みだからです。所得によって納める税金の金額が決まるように、ふるさと納税の控除金額もその税金に比例して上限が決まります。
たとえば、年収400万円の独身者または共働きの人は43,000円まで寄付が可能で、自己負担2,000円を引いた41,000円が、翌年に所得税と住民税から還付・控除されます。年収700万円の夫婦(配偶者控除あり)なら、控除上限金額は85,000円です。
控除限度額は「ふるさとチョイス 還付・控除限度額計算シミュレーション」から調べることができます。
【その2】ふるさと納税の申込期限は12月31日まで
ふるさと納税の申込自体は一年中いつでも可能です。ただし、1月1日~12月31日の間に寄付した金額から所得税・住民税が還付・控除されますので、税金控除を考えている方は毎年12月31日までに寄付申込を済ませる必要があります。
また、ワンストップ特例制度を利用する方は、翌年1月10日までに各自治体へ申請書を送付してください。
【その3】寄付しただけでは税金は控除されません
ふるさと納税で寄付を申し込んで終わりではありません。年度末に確定申告をして税金控除を申請します。
適用条件を満たせば確定申告の代わりに「ワンストップ特例制度」が利用できます。寄付時に「申請書を希望する」旨の項目にチェックを入れると、後日、自治体から申請書が送られてきます。必要事項を記入し、翌年の1月10日までに各自治体へ申請書を送付するだけですので、手続きは簡単です。
- 確定申告をする必要のない給与所得者等であること 自営業の方や年収2,000万円を超える所得者、医療費控除等で確定申告が必要な場合は、確定申告で寄付金控除を申請してください。
- 1年間の寄付先が5自治体以内であること 1つの自治体に複数回寄付をしても、1自治体としてカウントされます。
- 自治体へ申請書を郵送すること 1つの自治体に複数回寄付した場合は、寄付した回数分の申請書を提出してください。
まとめ
ふるさと納税でもらえるトイレットペーパー返礼品をご紹介しました。
トイレットペーパー返礼品は、家計の節約だけでなく、重い荷物を運ぶ手間を省いて買い忘れも防げるメリットが非常に多い選択肢です。ぜひこの記事を参考に、ご家庭にぴったりのトイレットペーパー返礼品をもらってくださいね。
ふるとくでは他にも、ティッシュペーパーの返礼品も記事にまとめています。あわせてぜひご覧ください。
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