「ふるなび」サイト解説!ふるなびコインのキャンペーンがすごい

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「ふるさと納税のサイトはどこが一番お得なの?」と悩む人におすすめなのが、ふるさと納税のポータルサイト「ふるなび」

この記事では、「ふるなび」の特徴やお得なポイント、人気の返礼品ランキングなどを紹介します。

ふるなびとは

「ふるなび」は、ふるさと納税の人気ポータルサイトのひとつ。寄付したい自治体や返礼品について、知りたい情報をピンポイントで検索できます。人気の高い返礼品や「ふるなび」独自の返礼品など、豊富なラインナップも特徴です。

特に、家電の返礼品をもらいたいと考えている人には、「ふるなび」の利用がおすすめ。数あるふるさと納税サイトのなかでも、「ふるなび」での家電返礼品の取り扱いはトップレベルです。

また、寄付の申し込みから決済まで、ふるさと納税にまつわる手続きを「ふるなび」ひとつで完了できるのも便利なポイント。控除シミュレーションや控除上限額の計算方法など、申請にまつわる情報も分かりやすく解説されています。

さらに、「ふるなび」などの利用でもらえる「ふるなびコイン」を貯めれば、Amazonギフト券やPayPay残高※といったほかのポイントプログラムと交換できます。「ふるなびコインキャンペーン」が定期的に開催されるなど、よりお得にふるさと納税を利用したい人は必見の内容です。

※注:PayPayマネーライトが付与されます。PayPayマネーライトの出金はできません。

最近はふるなびのCMでも話題

「ふるなび」というサイト名をテレビCMで聞いたことがある、という人も多いのではないでしょうか。

「ふるなび」では元横綱の貴乃花光司さんを老舗「ふるなび屋」の店主に迎え、相棒のオカメインコと触れ合うハートフルなテレビCMを放送しています。

2021年11月には最新CMが発表。看板ネコと看板ブタが仲間に加わり、オカメインコがちょっぴりやきもちを焼くシーンは必見ですよ。

ふるさと納税還元率ランキングTOP10!

ここではふるなびだけでなく「ふるさとチョイス」や「楽天ふるさと納税」などの他サイトも含めた返礼品の総合還元率ランキングをご紹介します。ふるなびの還元率ランキングのみ見たい方は、サイト選択欄のところで「ふるなび」を選択してくださいね。


ふるなびの返礼品の特徴

家電返礼品が豊富

ブランド肉や魚介類など特産品のイメージが強いふるさと納税の返礼品ですが、実はその地域にゆかりのある家電も見逃せないラインナップのひとつ。品質の良さで高い人気を誇る日本の家電メーカーは、全国各地に点在しています。

「ふるなび」では、こうした家電返礼品の豊富さが大きな特徴です。

たとえば、長野県飯山市に生産拠点を置くパソコン「mouse(マウス)」。チーズを模した黄色いロゴマークで知られていますね。「飯山TRUST」を掲げる「mouse」では、国内工場で組み立てから検品までを手作業で行い、確かな品質のパソコンを提供しています。

また、茨城県日立市の代表的な返礼品に挙げられるのが大手家電メーカー「HITACHI」。洗濯機やお掃除ロボット、空気清浄機、炊飯器からLEDシーリングライトまで、暮らしに欠かせない家電返礼品が充実しています。

旅行体験型返礼品「ふるなびトラベル」

「ふるなび」でもらえる返礼品は物品だけではありません。旅行が好きな人には、旅行体験型の返礼品の「ふるなびトラベル」もおすすめです。

「ふるなびトラベル」では、泊まりたい宿泊施設から寄付先の自治体を選びます。寄付をすればその場でポイントが付与され、宿泊時の支払いに利用できる仕組みです。

ポイントに有効期限はなく、いつでも好きなときに利用できるのがメリット。また、何回かの寄付でもらえるポイントをまとめてひとつの旅行に使うこともできます。

多種多様な返礼品が揃う「ふるなび」では、こうした返礼品もぜひチェックしておきたいところですね。

ふるなびのキャンペーン

「ふるなび」をもっとお得に利用したいなら、各種キャンペーンも見逃せません。

「ふるなび」では、これまでにAmazonギフト券還元キャンペーンなどを行っていました。しかし、2021年からは独自のサービス「ふるなびコイン」に還元ポイントを統一。「ふるなびコイン」をAmazonギフト券等と交換できるシステムに変わりました。

これに伴い、キャンペーンも「ふるなびコイン」に関連するものが主になります。

ふるなびコインとは?

「ふるなびコイン」についても詳しく触れておきましょう。

「ふるなびコイン」とは、「ふるなび」や関連サービスの利用でもらえる独自のコインです。「ふるなび」を通じてのふるさと納税に加え、キャンペーンのエントリーや決済方法など、利用金額と条件に応じて付与されます。

キャンペーンでは普段より高還元率での利用が狙えるので、「ふるなびコイン」を活用したい人はこまめにチェックしてみてくださいね。

また、貯まった「ふるなびコイン」は、Amazonギフト券やPayPay残高※、楽天ポイントと交換できます。AmazonやPayPayを普段利用するなら、ふるさと納税は「ふるなび」の利用がおすすめですよ。

※注:PayPayマネーライトが付与されます。PayPayマネーライトの出金はできません。

ふるなびのシミュレーション

応援したい地域に寄付ができて、返礼品ももらえるふるさと納税ですが、寄付前には自分の控除上限額を知っておく必要があります。寄付者の所得や家族構成に加え、すでに何らかの税金控除を受けている場合など、人によって控除上限額が異なるためです。

控除上限額は自分でも計算できますが、手早く知りたいなら「ふるなび」のシミュレーションを活用してみましょう。

サイト内にある「控除シミュレーションと計算方法」のページで年間所得や家族構成、各種保険料や医療費控除額などを入力すれば、寄付上限額が自動的に算出されます。

さらに、寄付上限額の計算結果に応じた返礼品を一覧で確認できるのも便利なポイント。これからふるさと納税を行う人は、さっそくシミュレーションを試してみましょう!

ふるなびのアプリはある?

「ふるなび」利用の際、スマホ用アプリがあるかどうか気になる方もいらっしゃるでしょう。2022年時点では、「ふるなび」アプリはリリースされていません。

しかし、スマホ用サイトでも「ふるなび」は分かりやすく便利に利用できます。最新情報をこまめにチェックしたいという人は、ブックマークをしておくのがおすすめですよ。

まとめ

この記事では、ふるさと納税の人気ポータルサイト「ふるなび」について解説しました。

家電返礼品や体験型返礼品をはじめ、充実したラインナップが特徴の「ふるなび」。お得なポイントプログラム「ふるなびコイン」も、AmazonやPayPayを利用する人はぜひとも活用したいところですね。

今回紹介したことをふまえて、よりお得にふるさと納税を楽しんでみてくださいね。


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ふるさと納税とは?

ふるさと納税は2008年に地方創生の一環としてスタートした、寄付金控除の制度になります。
寄付した金額のうち、2,000円を差し引いた金額を翌年の所得税と住民税から控除され還付されます。

ふるさと納税を行うと自治体よりお肉やお米、お魚や家電などの特産品がお礼としてもらえます。
寄付者は、所得に応じて税金の控除上限金額が決まるため、高所得者層を中心に利用する人が急増しています。

ふるさと納税で節税をしよう!

ふるさと納税は非常に魅力的な制度であるばかりでなく、節税効果も非常に高いです。

年収3,000万円の寄付控除上限金額は100万円にもなります。寄付金額のうち、2,000円を除いた全額が控除されて戻ってくる上に、寄付金額のおよそ30%程度の特産品がもらえますので、非常に効果の高い節税方法ですので、利用しない手はありませんね!

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