ふるさと納税 長野県飯山市 「幻の米」15キロ

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yuki

3. 寄付金額

10.000円

4. 寄付した自治体名

長野県飯山市

5. もらったお礼の品名

「幻の米」15キロ

6. 寄付した時期

2014年 2015年

7. 参考にしたサイトや媒体

ふるさとチョイス

8. 寄附をしたサイト

9. 感想をご記入ください

昨年初めてふるさと納税をしました。

きっかけは雑誌でふるさと納税は節税対策にもなり、なおかつお礼の品までもらえるということを知り、納税者に得のある制度はこれしかないと思ったからです。
ネットからも申し込みできると知り、昨年初めて申し込んでみました。

「ふるなび」のサイトからお礼の品で選ぼうと考えていたのですが、いろいろな品がありすぎてなかなか決まりません。
とりあえず、食べ盛りの子供がいるのでお米がいいかな?と、ランキングに入っていた長野県、飯山市の「幻の米」15キロをいただくことにしました。

それが昨年の10月頃で、納税書はすぐに送られてきました。
お米はなかなか送られてこなかったのですが、新米の遅い地域で12月に入ってからになるとHPに書いてありました。

11月下旬にに「幻の米」15キロが届きました。5キロの袋が3つでした。
早速炊いてみると、とてもつやつやとしたお米でしっかりした甘みがあり美味しいお米でした。

ついつい食べ過ぎてしまうほどです。

以前に奮発して買ってみた、魚沼産こしひかりと同じくらい美味しかったです。
1袋実家に持っていったら、本当においしいお米だと両親も喜んでくれました。ふるさと納税で親孝行もできて一石二鳥でした。

お米のお礼がとても有難かったので、その後もお米を送ってくれる自治体に寄付するようになり、それぞれ持ち味は違いますが美味しいお米を頂いています。
なぜかふるさと納税でもらうお米はスーパーで買うものより格段に美味しい感じがします。

なかでも「幻の米」は特に美味しく気に入ったので、今年も長野県飯山市に寄付をしました。
今年度はまだ届いていませんが、そろそろかととても楽しみにしてます。

例の品として、お米の他に肉や魚介類もメジャーですが、とりあえずお米がなくなりそうになったらまたふるさと納税で頂くという形にすると場合によっては1年間お米を買わずに済むこともでき、その方が気持ち的にお得かな?と思っています。

うちは今のところお米だけに注目して寄付をしています。

最低限の自己負担で寄付できる自分の上限額に気をつけながら寄付することが大事ですが、選ぶのはとても楽しく今後も続けていきます。

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ふるさと納税専門家エリ

ふるさと納税専門家エリ

ふるさと納税歴10年。ふるさと納税に関わる仕事をしていることから、毎日数十万ある返礼品の中からお得な返礼品を探しており、還元率3割以上のお得な返礼品は常に把握しています。 お得にふるさと納税するコツは、『還元率が高くコスパのよい返礼品を選ぶ』こと!皆様にもお得な返礼品情報を余すことなくお届けします。メルマガでも月1回最新情報をお届けしています。
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ふるさと納税とは?

ふるさと納税は2008年に地方創生の一環としてスタートした、寄付金控除の制度になります。
寄付した金額のうち、2,000円を差し引いた金額を翌年の所得税と住民税から控除され還付されます。

ふるさと納税を行うと自治体よりお肉やお米、お魚や家電などの特産品がお礼としてもらえます。
寄付者は、所得に応じて税金の控除上限金額が決まるため、高所得者層を中心に利用する人が急増しています。

ふるさと納税で節税をしよう!

ふるさと納税は非常に魅力的な制度であるばかりでなく、節税効果も非常に高いです。

年収3,000万円の寄付控除上限金額は100万円にもなります。寄付金額のうち、2,000円を除いた全額が控除されて戻ってくる上に、寄付金額のおよそ30%程度の特産品がもらえますので、非常に効果の高い節税方法ですので、利用しない手はありませんね!

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