「ふるさと納税ってサラリーマンでも本当にお得なの?」と気になりつつも、「手続きや申請が面倒くさそう……」と一歩を踏み出せずにいませんか?
そこでこの記事では、サラリーマンの方がふるさと納税をスムーズに進められるよう、控除上限額の調べ方から実際の寄付手続き、ワンストップ特例制度や確定申告のやり方まで、5つのステップでわかりやすく解説します。
さらに、今狙うべき「高還元率返礼品ランキングTOP20」も紹介。賢く手軽にふるさと納税を楽しみたいサラリーマンの方は必見です!
目次
ふるさと納税「高還元率返礼品」ランキングTOP20
ふるさと納税の返礼品は、「お得さの度合い」がそれぞれ異なります。
「お得な返礼品」を探す場合に目安となるのが「還元率」です。
「還元率」とは寄付金額に対する返礼品の市場価格の割合のことで、ふるさと納税返礼品の「お得さの度合い」の指標とされています。
以下の計算式で算出され、還元率が高いほど、お得な返礼品だと言えます。
ここでは、主要ふるさと納税ポータルサイトで提供されている全返礼品の還元率ランキングを公開します。「お得な返礼品が欲しい」という方は、ぜひ参考にしてください。
ふるさと納税とは
ふるさと納税は、自分が選んだ自治体に寄付ができる制度です。
サラリーマンは所得税や住民税などの税金が給与天引きされることが多いですが、ふるさと納税で寄付をすると、「年間の総寄付金額のうち2,000円を超える金額」が税金から控除されます。
このため、給与から天引きされる金額が減り、手取りが増える格好になります。
加えて、寄付先の自治体から返礼品ももらえます。お米や家電製品などの自分が選んだ返礼品がもらえるため、とてもお得。
返礼品は、寄付金額の3割程度の価値のあるものが用意されています。
お得な返礼品が何か知りたい方は還元率ランキングをチェック↓↓
サラリーマンの方のふるさと納税寄付手続きの流れ
まずは、サラリーマンのふるさと納税の流れを確認しておきましょう。ふるさと納税は、下記の手順で行います。
- 自分の控除上限額を調べる
- 寄付をする自治体・返礼品を選ぶ
- 寄付をする
- 返礼品と寄付金受領証明書を受け取る
- 控除の申請手続きをする
会社員などの給与所得者であり、かついくつかの条件を満たす場合は確定申告をせず、「ワンストップ特例制度」を利用して控除申請手続きをすることができます。
ワンストップ特例制度については、こちらの記事で詳しく解説しています。あわせてぜひご覧ください。
それでは、ふるさと納税の手続きの流れを順番に見ていきましょう。
STEP1 自分の控除上限額を調べる
ふるさと納税では、「お得に寄付できる金額」に上限があります。
寄付をすると控除が受けられる(税金が安くなる)のですが、寄付をすればするほど控除額が増えるのではなく、控除には上限額が決まっています。
この「控除上限額」は、年収や家族構成などの条件により異なる金額が設定されています。
控除上限額を超える額を寄付してしまうと、超えた分は自己負担になってしまいます。お得に寄付をしたい方は、控除上限額の範囲内の額で寄付をしましょう。
控除上限額は1年間の所得額などにより算出されるため、正しい金額は翌年にならないとわかりませんが、「目安額」は事前に試算できます。
各ふるさと納税ポータルサイトが「控除上限額シミュレーター」を提供しているので、利用して試算しておきましょう。
STEP2 寄付をする自治体・返礼品を選ぶ
自分の控除上限額を確認したら、寄付をしたい自治体や申し込みたい返礼品を探します。
「ふるなび」や「ふるさとチョイス」などのふるさと納税ポータルサイトで欲しい返礼品を検索して、探してみましょう。当サイト「ふるとく」のさまざまな返礼品特集記事も、ぜひ参考にしてくださいね。
特に目当ての返礼品が決まっていない場合は、還元率ランキングなどを利用して「お得な返礼品」を探すのもおすすめです。
STEP3 寄付をする
申し込む自治体や返礼品が決まったら、寄付の手続きをします。
ふるさと納税ポータルサイトで返礼品を選び、画面の指示にしたがって進むと寄付手続きが完了します。
決済方法はクレジットカードやスマホ決済、コンビニ払いなどさまざまな手段が用意されていますが、対応している決済方法はサイトにより異なります。
ワンストップ特例制度を利用したい場合
寄付申し込みのページに「ワンストップ特例を利用する」というチェックボックスが表示されていることがあります。
ワンストップ特例制度を利用したい場合にチェックを入れて申し込むと、返礼品と一緒にワンストップ特例の申請用紙が送られてきます。
寄付時にチェックを入れ忘れた場合は、ふるさと納税ポータルサイトで申請用紙をダウンロードすることもできます。
またふるさと納税ポータルサイトや返礼品によっては、オンラインで申請手続きが完結する場合もあります。
STEP4 返礼品と寄付金受領証明書を受け取る
寄付の申し込みをしてしばらくすると、返礼品が届きます。
「寄付金受領証明書」が同梱されていることが多いので、大切に保管しておきましょう。
寄付金受領証明書は、控除申請手続きの際に必要になることがあります。
STEP5 控除の申請手続きをする
税金の控除を申請する手続きには、「ワンストップ特例制度」を利用する方法と確定申告を行う方法の二通りがあります。
サラリーマンの場合は基本的にはワンストップ特例を利用できる人が多いですが、ワンストップ特例制度の対象外である場合は確定申告を行います。
ワンストップ特例制度
ワンストップ特例の手続きは、寄付後すぐに行えます。
ふるさと納税の寄付時に依頼しておくと、申請用紙「寄附金税額控除に係る申告特例申請書」が寄付先の自治体から送られてくるので、記入してマイナンバーカードの写し等と一緒に返送します。
申請用紙は、総務省ふるさと納税ポータルサイトなどでダウンロードして入手することも可能です。
申請の締め切りは、寄付をした翌年の1月10日。この日までに寄付先の自治体に到着するよう送りましょう。
ワンストップ特例制度については、こちらの記事で詳しく解説しています。
確定申告
ワンストップ特例制度の利用条件に当てはまらない人や、ワンストップ特例の手続きを忘れた人は、確定申告を行って控除を申請します。
確定申告は、書面で提出する方法のほか、国税庁が提供しているe-Taxソフト(WEB版)を使って電子申請をしたり、会計ソフトから直接申請することも可能です。
確定申告ができる期間は、寄付をした翌年の2月16日から3月15日です。
まとめ
サラリーマンの方のふるさと納税手続きについて解説しました。
自営業や年金受給者の方も、基本的には同じ手続きの流れになります。
ステップ毎に確実に行っていけば、手続きは難しくありません。この記事を参考に、ぜひふるさと納税を楽しんでくださいね。
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ふるさと納税専門家エリ
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