「ふるさと納税の寄付を、普段使っているPayPayで支払える?」「ふるさと納税のPayPay商品券って何?」と気になっていませんか?
実は、「ふるなび」や「Yahoo!ふるさと納税」など多くのふるさと納税ポータルサイトでPayPay決済が利用可能です。
この記事では、PayPay払いが使えるおすすめのふるさと納税ポータルサイトをはじめ、話題の「PayPay商品券」返礼品の使い方、家族名義で支払う際の注意点、スマホ・PCからの具体的な決済手順までわかりやすく解説します!
目次
PayPayとは
PayPayは、QRコードやバーコードを使ったスマホ決済の仕組みです。ソフトバンクとヤフーの合弁会社が運営しています。
コンビニエンスストアなど店舗での支払いに使えるほか、Webサイト上での決済手段として取り入れる企業も増えており(PayPayオンライン決済)、QRコード決済ではシェア1位を獲得しています。
財布を持っていなくてもスマホがあれば支払いができるため、とても便利なシステムです。
ふるさと納税はPayPay払いできるの?
結論から申しますと、以下のふるさと納税サイトではPayPay払いを受け付けています。
「普段使っているQRコード決済はPayPay」という方は、ぜひご注目ください。
PayPay払いが使える主なふるさと納税サイト
残念ながら大手ふるさと納税ポータルサイトの1つ「楽天ふるさと納税」では、PayPayは使えません。「人気のふるさと納税サイトだから、当然使える」とお思いの方もいるかもしれませんが、この点はご注意ください。
ふるさと納税の返礼品でPayPay商品券がもらえるの?
はい、もらえます。
ただし「PayPay商品券」といっても、全国どこでも使えるような一般的な商品券とは違うのでご注意ください。
ふるさと納税でもらえるPayPay商品券とは
ふるさと納税の返礼品の「PayPay商品券」とは、寄付先の自治体内の対象加盟店でのみ使えるPayPayの支払い手段のことです。
ふるさと納税では「○○県××市内の特定加盟店でのみ使える△△円分の商品券」のような形で用意されています。
有効期限は2年間ですので、例えば「年末に京都旅行に行くので、京都市に1万円寄付して、返礼品として3000円分のPayPay商品券をもらい、旅先でお土産を買う」といった使い方が可能です。
※ご自分が住んでいる自治体に寄付しても、ふるさと納税の返礼品はもらえませんのでご注意ください。
夫や妻などパートナーのふるさと納税を自分名義のPayPayで行った場合、控除されるの?
こちらは残念ながら、控除されません。
寄付金控除を受ける場合は「寄付申込者」「PayPayアカウントの名義」「引落口座の名義」の3つ全てが同じ名義でないとNGとなります。
ふるさと納税は「寄付」ですので、通常の買い物とは違い、「一時的な建て替え」はできませんのでご注意ください。
また間違って決済をしてしまった場合、ふるさと納税の返礼品の申し込みは一般に「キャンセル不可」となっているため、キャンセルできない可能性が非常に高いです。
クレジットカードでの寄付はもちろん、PayPay決済で寄付をする場合も、必ず決済する前に入念にご確認ください。
ふるさと納税返礼品の還元率ランキングTOP20
ふるさと納税の返礼品は、「お得さの度合い」がそれぞれ異なります。
「お得な返礼品」を探す場合に目安となるのが「還元率」です。
「還元率」とは寄付金額に対する返礼品の市場価格の割合のことで、ふるさと納税返礼品の「お得さの度合い」の指標とされています。
以下の計算式で算出され、還元率が高いほど、お得な返礼品だと言えます。
ここでは、主要ふるさと納税ポータルサイトで提供されている全返礼品の還元率ランキングを公開します。
ポータルサイト別にも比較できるので、好きなサイトがある方はぜひ、各サイト別のランキングもご覧ください。
ふるさと納税でPayPay決済を使う方法
PayPayオンライン決済の使い方は簡単です。
ここでは、ふるさと納税ポータルサイト「さとふる」でPayPayオンライン決済を利用した支払い方法をご紹介します。
「さとふる」ではスマートフォンまたはパソコンで利用することができるようになっており、その方法は全部で4つあります。
① スマートフォンで寄付手続きをし、PayPayアプリで支払う
② スマートフォンで寄付手続きをし、スマートフォンのブラウザで支払う
③ パソコンで寄付手続きをし、PayPayアプリで支払う
④ パソコンで寄付手続きをし、パソコンのブラウザで支払う
なお、「さとふる」でPayPayオンライン決済を利用する場合は上限金額が500,000円以下(過去24時間)と決められていますので、注意が必要です。
① スマートフォンで寄付手続きをし、PayPayアプリで支払う場合
「さとふる」は、スマートフォンでもとても見やすく寄付しやすい仕組みになっています。
まずは、スマートフォンで寄付手続きをして、そのままPayPayアプリで決済をする方法をご案内します。
2.スマートフォンのブラウザでさとふるを開き、欲しい返礼品をカートに入れる。
3.カートから寄付手続きをする。支払い方法は「PayPay残高払い」を選択する。
4.PayPayアプリが起動したら、支払い内容を確認して「支払う」を選択する。
5.さとふるのサイトに戻り、手続きを完了させる。
② スマートフォンで寄付手続きをし、スマートフォンのブラウザで支払う
PayPayオンライン決済は、ブラウザを使って支払うことができるようになっています。その方法を見てみましょう。
2.スマートフォンのブラウザでさとふるを開き、欲しい返礼品をカートに入れる。
3.カートから寄付手続きをする。支払い方法は「PayPay残高払い」を選択する。
4.PayPayの支払い画面にログインし、指示に従って手続きを進める
5.さとふるのサイトに戻り、手続きを完了させる
③ パソコンで寄付手続きをし、PayPayアプリで支払う場合
パソコンを使って寄付をした場合でも、PayPayオンライン決済を使えます。
2.パソコンのブラウザでさとふるを開き、欲しい返礼品をカートに入れる。
3.カートから寄付手続きをする。支払い方法は「PayPay残高払い」を選択する。
4.画面上にPayPayオンライン決済用のQRコードが表示されるので、スマートフォンでPayPayアプリを起動して読み取る。画面の指示に従って支払いの手続きを進める。
5.さとふるのサイトに戻り、手続きを完了させる
④ パソコンで寄付手続きをし、パソコンのブラウザで支払う場合
パソコンのブラウザで支払うこともできるようになっています。
2.パソコンのブラウザでさとふるを開き、欲しい返礼品をカートに入れる。
3.カートから寄付手続きをする。支払い方法は「PayPay残高払い」を選択する。
4.画面上でPayPayにログインし、画面の指示に従って支払いの手続きを進める。
5.さとふるのサイトに戻り、手続きを完了させる
さとふるでのpaypayの使い方がわかったら、さっそく還元率ランキング100をチェックしてお得な返礼品を探してみましょう。
ふるさと納税でPayPay決済を使うメリット
いつもと同じ支払い方法が使える
PayPayは、QRコード・バーコード決済ではシェアNo.1。お店での買い物に利用している人も多いのではないでしょうか。
ふるさと納税の支払いにPayPayを利用すれば、クレジットカードを登録する必要もなく、いつものようにPayPayで簡単に支払うことができます。スマートフォンからの寄付申し込みはもちろん、パソコンでも利用可能です。
PayPayポイントがもらえる
PayPayでは、利用状況に応じてPayPayポイントが付与されます。
獲得したPayPayポイントは、PayPayでの支払いで利用可能。上手に利用するととてもお得です。
ふるさと納税を行う前に3点を確認
「寄付する自治体も決まったし、お礼の品も選んだし、さっそくふるさと納税を申し込もう!」と思った方。ちょっとお待ちください!自治体に申し込みをする前に次の3点を確認しておきましょう。
【その1】年収や家族構成によって寄付上限金額が決まっています
「ふるさと納税がお得なら、たくさん寄付したい!」と思う方もいるかもしれません。しかし、ふるさと納税で寄付できる金額は、あなたの年収や家族構成などによって決まってきます。
というのも、ふるさと納税はご自身が納めた税金の一部が控除されて戻ってくるという仕組みだからです。所得によって納める税金の金額が決まるように、ふるさと納税の控除金額もその税金に比例して上限が決まります。
たとえば、年収400万円の独身者または共働きの人は43,000円まで寄付が可能で、自己負担2,000円を引いた41,000円が、翌年に所得税と住民税から還付・控除されます。年収700万円の夫婦(配偶者控除あり)なら、控除上限金額は85,000円です。
控除限度額は「ふるさとチョイス 還付・控除限度額計算シミュレーション」から調べることができます。
【その2】ふるさと納税の申込期限は12月31日まで
ふるさと納税の申込自体は一年中いつでも可能です。ただし、1月1日~12月31日の間に寄付した金額から所得税・住民税が還付・控除されますので、税金控除を考えている方は毎年12月31日までに寄付申込を済ませる必要があります。
また、ワンストップ特例制度を利用する方は、翌年1月10日までに各自治体へ申請書を送付してください。
【その3】寄付しただけでは税金は控除されません
ふるさと納税で寄付を申し込んで終わりではありません。年度末に確定申告をして税金控除を申請します。
適用条件を満たせば確定申告の代わりに「ワンストップ特例制度」が利用できます。寄付時に「申請書を希望する」旨の項目にチェックを入れると、後日、自治体から申請書が送られてきます。必要事項を記入し、翌年の1月10日までに各自治体へ申請書を送付するだけですので、手続きは簡単です。
- 確定申告をする必要のない給与所得者等であること 自営業の方や年収2,000万円を超える所得者、医療費控除等で確定申告が必要な場合は、確定申告で寄付金控除を申請してください。
- 1年間の寄付先が5自治体以内であること 1つの自治体に複数回寄付をしても、1自治体としてカウントされます。
- 自治体へ申請書を郵送すること 1つの自治体に複数回寄付した場合は、寄付した回数分の申請書を提出してください。
まとめ
ふるさと納税の寄付で使えるPayPay決済についてご紹介しました。
PayPayは、QRコード・バーコード決済のシェア第1位。利用できるお店がとても多く、利用金額に応じてPayPayポイントがもらえることから、多くの人に利用されているスマホ決済です。
「支払いになるべくPayPayを使って、ポイントを貯めている」という方は、ぜひふるさと納税でもPayPayを利用してくださいね。
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ふるさと納税専門家エリ
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