大型倉庫型の会員制スーパーとして有名なコストコ(COSTCO)。
かつてふるさと納税で大人気を博していたコストコの年会費が無料になるクーポンは、現在も返礼品として提供されているのでしょうか?最新情報を紹介します。
また、コストコ以外の金券・商品券・旅行券のお得情報も紹介しています。ぜひ参考にしてください。
目次
【最新】ふるさと納税「コストコ年会費クーポン」受付状況は?
以前ふるさと納税では、コストコへの入会や更新にかかる年会費が無料になるクーポンが返礼品として提供されており、人気を博していました。
しかし2026年現在、コストコ年会費クーポンの返礼品は全ての自治体で提供が終了しています。
なぜなくなった?総務省の「地場産品ルール」改正の影響
コストコ年会費クーポンの返礼品提供が終了した大きな要因は、2023年10月に実施された総務省のルール改正です。
返礼品は「地場産品(その土地で作られたもの・サービス)」である必要がありますが、コストコの会員証は全国のコストコ店舗で使えるため、「地場産品」として認められなくなりました。
クーポンの代わりに狙うべき「コストコ」人気商品の返礼品
コストコ年会費クーポンの返礼品提供は終了しましたが、ふるさと納税ではコストコの一部商品が返礼品として提供されています。
年会費を払わずにコストコのクオリティが体験でき、店舗に赴くことなくコストコ限定商品が自宅に届くことから、コストコファンの方に人気を博しています。
ふるさと納税「コストコ返礼品」に関してよくある質問
ふるさと納税のコストコ返礼品について、よくある質問とその回答をまとめました。
Q. 年会費クーポン返礼品が再開される見込みはある?
A. 現在のところ、見込みはないといえます
現在の総務省のルールが緩和されない限り、全国共通で使える「コストコ年会費クーポン」としての返礼品の提供再開は難しいとみられます。
ただしふるさと納税では、「特定の店舗でのみ使えるお買い物券」の返礼品が現在も提供されています。このため、コストコのクーポンも類似の返礼品として再定義される可能性はゼロではないといえるかもしれません。
Q. ふるさと納税でもらえるコストコ商品は、店頭価格より高い?
A. 見た目の金額は高くても、実質は2,000円で手に入ることになります
ふるさと納税で提供されているコストコの商品は、コストコの店頭価格より高い寄付金額が設定されています。
しかし、ふるさと納税で寄付した金額は税金から控除されることを考慮すれば、返礼品は実質2,000円で手に入ることになります。このため、コストコの店頭で買うよりも圧倒的に安く手に入ると考えられます。
実質2,000円で返礼品が手に入る仕組みは、以下の記事で解説しています。ぜひ参考にしてください。
Q. ふるさと納税でもらったコストコ商品の返品や交換は、店舗でできる?
A. コストコ店頭で返品・返金対応は行われていません
ふるさと納税でもらったコストコ商品の返礼品は、基本的に「ふるさと納税の返礼品」であるため、コストコ店頭での返品・返金対応は受けつけていません。
万が一、返礼品に不備があった場合は、寄付先の自治体に連絡をしてみてください。
「金券・商品券・旅行券」返礼品の還元率ランキングTOP20
コストコの年会費クーポン返礼品の提供は終了してしまいましたが、ふるさと納税では金券や商品券、旅行券などの返礼品がたくさん提供されています。
これらの返礼品はお得なため人気がありますが、コストコの年会費クーポンと同じく、いつ提供が終了してしまうかわかりません。見つけたときにすぐ申し込むことをおすすめします!
ふるさと納税を行う前に3点を確認
「寄付する自治体も決まったし、お礼の品も選んだし、さっそくふるさと納税を申し込もう!」と思った方。ちょっとお待ちください!自治体に申し込みをする前に次の3点を確認しておきましょう。
【その1】年収や家族構成によって寄付上限金額が決まっています
「ふるさと納税がお得なら、たくさん寄付したい!」と思う方もいるかもしれません。しかし、ふるさと納税で寄付できる金額は、あなたの年収や家族構成などによって決まってきます。
というのも、ふるさと納税はご自身が納めた税金の一部が控除されて戻ってくるという仕組みだからです。所得によって納める税金の金額が決まるように、ふるさと納税の控除金額もその税金に比例して上限が決まります。
たとえば、年収400万円の独身者または共働きの人は43,000円まで寄付が可能で、自己負担2,000円を引いた41,000円が、翌年に所得税と住民税から還付・控除されます。年収700万円の夫婦(配偶者控除あり)なら、控除上限金額は85,000円です。
控除限度額は「ふるさとチョイス 還付・控除限度額計算シミュレーション」から調べることができます。
【その2】ふるさと納税の申込期限は12月31日まで
ふるさと納税の申込自体は一年中いつでも可能です。ただし、1月1日~12月31日の間に寄付した金額から所得税・住民税が還付・控除されますので、税金控除を考えている方は毎年12月31日までに寄付申込を済ませる必要があります。
また、ワンストップ特例制度を利用する方は、翌年1月10日までに各自治体へ申請書を送付してください。
【その3】寄付しただけでは税金は控除されません
ふるさと納税で寄付を申し込んで終わりではありません。年度末に確定申告をして税金控除を申請します。
適用条件を満たせば確定申告の代わりに「ワンストップ特例制度」が利用できます。寄付時に「申請書を希望する」旨の項目にチェックを入れると、後日、自治体から申請書が送られてきます。必要事項を記入し、翌年の1月10日までに各自治体へ申請書を送付するだけですので、手続きは簡単です。
- 確定申告をする必要のない給与所得者等であること 自営業の方や年収2,000万円を超える所得者、医療費控除等で確定申告が必要な場合は、確定申告で寄付金控除を申請してください。
- 1年間の寄付先が5自治体以内であること 1つの自治体に複数回寄付をしても、1自治体としてカウントされます。
- 自治体へ申請書を郵送すること 1つの自治体に複数回寄付した場合は、寄付した回数分の申請書を提出してください。
まとめ
ふるさと納税の「コストコの年会費クーポン」返礼品について解説しました。
現在はコストコの年会費クーポンの返礼品提供はありませんが、一部のコストコ商品が返礼品として提供されています。
また、他の金券や商品券、旅行券などの返礼品も豊富に用意されているので、ニーズに合わせてふるさと納税をお得に活用してくださいね。
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