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【最新版】ふるさと納税でもらえる「チャイルドシート」の還元率ランキング!

ふる太くん
子供が産まれると必要になるのがチャイルドシート!車に乗せるときには必須のアイテムなので、できるだけ早く準備しておきたいよね♪



チャイルドシートをふるさと納税でもらえる自治体があるのはご存知でしょうか。以前はアップリカやコンビ、エールベベ、サイベックスなどの有名メーカーのチャイルドシートも返礼品として受付されていました。

チャイルドシートの取り付け方法は、シートベルトで固定するものやISO-FIXで簡単に取り付けられるものなど様々です。今回は、現時点でふるさと納税でもらえるチャイルドシートを還元率を元にランキング形式でまとめました。

安全性、取り付けの簡単さ、長く使えるものなど魅力的なものがたくさんあるので、ぜひ参考にしてみてください。

【編集部おすすめ】ふるさと納税「チャイルドシート」の人気返礼品

(グリーン×ブラック)ラキアカーサ 後ろ子供乗せ用レインカバー/朝霞市キャラクターぽぽたんモデル

(グリーン×ブラック)ラキアカーサ 後ろ子供乗せ用レインカバー/朝霞市キャラクターぽぽたんモデルふるさとチョイス

子育ての街・朝霞から生まれた、トップブランドの一つであるラキア(LAKIA)のNEW子供乗せ自転車チャイルドシートです。
お子様を雨だけでなく、冷たい風からも守ってくれます。ドーム型なのでカバー内は広々とした空間が保て、お子様がヘルメットを被ったままでも余裕があります。

寄付金額 30,000円
自治体 埼玉県朝霞市
内容・量 サイズ:幅34cm奥行45cm高さ110cm
素材:ポリエステル100%(撥水加工)
PVC(フタル酸類可塑剤不使用)
色:グリーン×ブラック

ふるさと納税「チャイルドシート」の返礼品還元率ランキング10

ベビー・キッズ用品は、ふるさと納税で申し込みの多い返礼品です。その中から今回は、チャイルドシートの人気の品を還元率を元にランキング形式でご紹介します。

近年、チャイルドシートのバリエーションが増え、色々なタイプのものが登場し、多機能なものや長く使えるものなどが揃っています。用途に合わせて選べるので、これから購入を予定している方はぜひチェックしてくださいね。


その他ふるさと納税でもらえる全返礼品の還元率ランキングが知りたい方はこちらから↓↓

楽天ふるさと納税でもらえるチャイルドシート

ロングフィツトISOFIX ブラック

ロングフィツトISOFIX ブラック
新生児から11歳まで長く使えるチャイルドシートです。

ベビーモードからハイバックモードまで、成長に合わせてモードを変更可能。使用中に角度を調整できるので、起きている時と寝ている時で角度を変えられてとても便利です。

還元率 20%
寄付金額 100,000円
自治体 愛知県愛西市
内容・量 【基準】ECE R44/04 ヨーロッパ基準認可品
【本体サイズ】W460×D570×H600mm(mm)
【本体重量】11.3kg(インナーパッド含む)
【素材/材質】ポリプロピレン、ポリエステル、ポリウレタン
【使用対象】新生児~体重36kg(11歳頃)身長のめやす:~140cm

ウィゴーサイドプロテクション エッグショックLH(ブラック)

ウィゴーサイドプロテクション エッグショックLH(ブラック)
コンビのエッグショックがふるさと納税でもらえます。

安心して使えるコンビのチャイルドシートは、新生児から4歳頃まで使用可能。衝撃が伝わりにくい構造になっており、乗せ下ろししやすいのも嬉しいポイントです。人気の品なので、お早めにお申し込みください。

還元率 15%
寄付金額 150,000円
自治体 埼玉県さいたま市
内容・量 カラー:ブラック

【サイズ】
後向き時:W475×D685×H525mm
前向き時:W475×D525×H630mm
重量:6.3kg

【対象年齢】
新生児~4才頃(適応体重18kg以下)

ふるさと納税を行う前に3点を確認

「寄付する自治体も決まったし、お礼の品も選んだし、さっそくふるさと納税を申し込もう!」と思った方。ちょっとお待ちください!
自治体に申し込みをする前に次の3点を確認しておきましょう。

【その1】年収や家族構成によって寄付上限金額が決まっています

「ふるさと納税がお得なら、たくさん寄付したい!」と思う方もいるかもしれません。しかし、ふるさと納税で寄付できる金額は、あなたの年収や家族構成などによって決まってきます。というのも、ふるさと納税はご自身が納めた税金の一部が控除されて戻ってくるという仕組みだからです。所得によって納める税金の金額が決まるように、ふるさと納税の控除金額もその税金に比例して上限が決まります。

たとえば、年収400万円の独身者または共働きの人は43,000円まで寄付が可能で、自己負担2,000円を引いた41,000円が、翌年に所得税と住民税から還付・控除されます。年収700万円の夫婦(配偶者控除あり)なら、控除上限金額は85,000円です。

控除限度額は「ふるさとチョイス 還付・控除限度額計算シミュレーション」や「さとふる限度額計算ページ」から調べることができます。

【その2】ふるさと納税の申込期限は12月31日まで

ふるさと納税の申込自体は一年中いつでも可能です。ただし、1月1日~12月31日の間に寄付した金額から所得税・住民税が還付・控除されますので、税金控除を考えている方は毎年12月31日までに寄付申込を済ませる必要があります。
また、ワンストップ特例制度を利用する方は、2023年1月10日までに各自治体へ申請書を送付してください。

【その3】寄付しただけでは税金は控除されません

ふるさと納税で寄付を申し込んで終わりではありません。年度末に確定申告をして税金控除を申請します。
適用条件を満たせば確定申告の代わりに「ワンストップ特例制度」が利用できます。寄付時に「申請書を希望する」旨の項目にチェックを入れると、後日、自治体から申請書が送られてきます。必要事項を記入し、2023年1月10日までに各自治体へ申請書を送付するだけですので、手続きは簡単です。

<ワンストップ特例制度の適用条件>

  1. 確定申告をする必要のない給与所得者等であること
    自営業の方や年収2,000万円を超える所得者、医療費控除等で確定申告が必要な場合は、確定申告で寄付金控除を申請してください。
  2. 1年間の寄付先が5自治体以内であること
    1つの自治体に複数回寄付をしても、1自治体としてカウントされます。
  3. 自治体へ申請書を郵送すること
    1つの自治体に複数回寄付した場合は、寄付した回数分の申請書を提出してください。

まとめ

ふるさと納税でもらえるチャイルドシートをまとめてご紹介しました。

チャイルドシートの機能や性能はどんどん上がっており、どれも軽量でコンパクト。軽自動車などの小さな車でも難なく取り付けられるものばかりです。

チャイルドシートは、安全性はもちろん、赤ちゃんの快適性にも大きな影響を与えるものなので、できるだけいいものを選んであげたいところです。ふるさと納税ならチャイルドシートもお得にもらえるので、ご家庭で使うのはもちろん、出産祝いを何にしようか悩んでいた方もぜひ検討してみてください。

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ふるさと納税専門家エリ

ふるさと納税専門家エリ

ふるさと納税歴10年。ふるさと納税に関わる仕事をしていることから、毎日数十万ある返礼品の中からお得な返礼品を探しており、還元率3割以上のお得な返礼品は常に把握しています。 お得にふるさと納税するコツは、『還元率が高くコスパのよい返礼品を選ぶ』こと!皆様にもお得な返礼品情報を余すことなくお届けします。メルマガでも月1回最新情報をお届けしています。
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ふるさと納税とは?

ふるさと納税は2008年に地方創生の一環としてスタートした、寄付金控除の制度になります。
寄付した金額のうち、2,000円を差し引いた金額を翌年の所得税と住民税から控除され還付されます。

ふるさと納税を行うと自治体よりお肉やお米、お魚や家電などの特産品がお礼としてもらえます。
寄付者は、所得に応じて税金の控除上限金額が決まるため、高所得者層を中心に利用する人が急増しています。


ふるさと納税で節税をしよう!

ふるさと納税は非常に魅力的な制度であるばかりでなく、節税効果も非常に高いものがあります。

年収3,000万円の寄付控除上限金額は100万円にもなります。
寄付金額のうち、2,000円を除いた全額が控除されて戻ってくる上に、寄付金額のおよそ50%程度の特産品がもらえますので、年間の節税金額は年間50万円にもなります。

非常に効果の高い節税方法ですので、利用しない手はありませんね!

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