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【2023年最新】ふるさと納税まぐろ(マグロ)還元率ランキング

ふる太くん
マグロはタンパク質豊富でダイエット時にも安心して食べられるお魚だよ。いくらやウニと一緒に海鮮丼にして食べるのもいいよね♪

お刺身やお寿司で外すことができないのが、鮪(マグロ)ではないでしょうか。

ふるさと納税の返礼品では、馴染みのある綺麗に切り揃えられたお刺身はもちろんのこと、カマ、ホホ肉、アゴ身など、普段の食卓では馴染みのない希少部位の返礼品をもらえる自治体もあります。

今回はそんな鮪の返礼品をお得な還元率ランキングでご紹介します!

【最新】ふるさと納税でもらえる「まぐろ(マグロ)」の還元率ランキング

【編集部おすすめ】ふるさと納税「まぐろ(マグロ)」の人気返礼品

本マグロ訳あり中トロ1kg

本マグロ訳あり中トロ1kg
赤身や大トロよりも人気のある中トロが、1kgも届きます。

そのままお刺身で食べても、海鮮丼にしても美味しくいただけます。ご家族皆さんで楽しんでいただきたいおすすめ返礼品です。

寄付金額 23,000円
自治体 福島県いわき市
内容・量 本マグロ中トロ(3~6ブロック)1kg

楽天ふるさと納税でもらえる「まぐろ」返礼品

【三崎港直送!】これを選べば間違いなし!業務用 三崎の天然マグロ2kg

楽天ふるさと納税でもらえる「まぐろ」返礼品

まぐろが合計2kgも入った豪華な返礼品です。

三崎港は、日本有数のまぐろ漁港。そこから直送される天然まぐろが、赤身を中心としてたっぷり2kg入っています。お得用のため形は不揃いですが、ベテラン仲買人が厳しい目で選んでいるので味は保証済み。美味しいまぐろがお得にたくさん味わえます。

還元率 43%
寄付金額 20,000円
自治体 神奈川県三浦市
内容・量 天然メバチマグロ・キハダマグロ 合計2kg

天然本鮪 大トロ500g

天然本鮪 大トロ500g

天然本まぐろの大トロがふるさと納税でもらえます。

脂がしっかりのっているのに後味がさっぱりとしているのは、天然の大トロならでは。冷凍便で届くので、説明通りに解凍して美味しくお召し上がりください。

還元率 19%
寄付金額 45,000円
自治体 高知県土佐市
内容・量 本鮪 大トロ500g×1P

国産 生本マグロ堪能セット(柵どり)大トロ 中トロ 赤身 各300g 【訳あり:新型コロナ緊急支援品】

国産 生本マグロ堪能セット(柵どり)大トロ 中トロ 赤身 各300g 【訳あり:新型コロナ緊急支援品】

1度も冷凍されていない貴重な本まぐろの返礼品です。

高級寿司店などでしか流通していない貴重なまぐろが、大トロ・中トロ・赤身それぞれ300gずつセットになって合計900g。ふるさと納税サイトで星5つを獲得している絶品のまぐろです。

還元率 27%
寄付金額 40,000円
自治体 福井県越前市
内容・量 大トロ・中トロ・赤身 各300g

【その他】ふるさと納税を行う前に3点をチェック!

「寄付する自治体も決まったし、お礼の品も選んだし、さっそくふるさと納税を申し込むぞ!」と思った方。ちょっとお待ちください!自治体に申し込みをする前に次の3点を確認しておきましょう。

【その1】年収や家族構成によって寄付上限金額が決まっています

お得な返礼品が多いのは分かったけど、好きなだけ申し込めるの?

「ふるさと納税がお得なら、たくさん寄付したい!」と思う方もいるかもしれません。しかし、お得にふるさと納税で寄付できる金額は、あなたの年収や家族構成などによって決まってきます。というのも、ふるさと納税はご自身が納めた税金の一部が控除されて戻ってくるという仕組みだからです。所得によって納める税金の金額が決まるように、ふるさと納税の控除金額もその税金に比例して上限が決まります。

たとえば、年収400万円の独身者または共働きの人は43,000円までの寄付であれば自己負担2,000円を引いた41,000円が、翌年に所得税と住民税から還付・控除されます。共働きでない年収700万円の夫婦(配偶者控除あり)なら、控除上限金額は85,000円です。

控除限度額は「ふるさとチョイス 還付・控除限度額計算シミュレーション」や「さとふる限度額計算ページ」から調べることができます。

【その2】翌年控除を受けるためには、今年の12月31日までに寄付しましょう

ふるさと納税は年度末までに申し込めばいいの?

ふるさと納税の申込自体は一年中いつでも可能です。ただし、翌年の所得税・住民税の還付・控除を受けるためには今年の12月31日までに寄付申込を済ませる必要があります。
また、ワンストップ特例制度を利用する方は、翌年1月10日までに各自治体へ申請書を送付してください。

【その3】寄付しただけでは税金は控除されません

申し込みも済んだし、返礼品ももらったし、これで終わりでしょ?

ふるさと納税で寄付を申し込んで終わりではありません。年度末に確定申告をして税金控除を申請します。
適用条件を満たせば確定申告の代わりに「ワンストップ特例制度」が利用できます。寄付時に「申請書を希望する」旨の項目にチェックを入れると、後日、自治体から申請書が送られてきます。必要事項を記入し、翌年1月10日までに各自治体へ申請書を送付するだけですので、手続きは簡単です。

<ワンストップ特例制度の適用条件>

  1. 確定申告をする必要のない給与所得者等であること
    自営業の方や年収2,000万円を超える所得者、医療費控除等で確定申告が必要な場合は、確定申告で寄付金控除を申請してください。
  2. 1年間の寄付先が5自治体以内であること
    1つの自治体に複数回寄付をしても、1自治体としてカウントされます。
  3. 自治体へ申請書を郵送すること
    1つの自治体に複数回寄付した場合は、寄付した回数分の申請書を提出してください。

まとめ

ふるさと納税でもらえるまぐろの返礼品を還元率の高い順にご紹介しました。
お得な切り落としから、高級な大間のまぐろまでいろいろなまぐろがあります。いろいろな産地のまぐろを食べ比べてみてくださいね。

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ふるさと納税専門家エリ

ふるさと納税専門家エリ

ふるさと納税歴10年。ふるさと納税に関わる仕事をしていることから、毎日数十万ある返礼品の中からお得な返礼品を探しており、還元率3割以上のお得な返礼品は常に把握しています。 お得にふるさと納税するコツは、『還元率が高くコスパのよい返礼品を選ぶ』こと!皆様にもお得な返礼品情報を余すことなくお届けします。メルマガでも月1回最新情報をお届けしています。
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ふるさと納税とは?

ふるさと納税は2008年に地方創生の一環としてスタートした、寄付金控除の制度になります。
寄付した金額のうち、2,000円を差し引いた金額を翌年の所得税と住民税から控除され還付されます。

ふるさと納税を行うと自治体よりお肉やお米、お魚や家電などの特産品がお礼としてもらえます。
寄付者は、所得に応じて税金の控除上限金額が決まるため、高所得者層を中心に利用する人が急増しています。


ふるさと納税で節税をしよう!

ふるさと納税は非常に魅力的な制度であるばかりでなく、節税効果も非常に高いものがあります。

年収3,000万円の寄付控除上限金額は100万円にもなります。
寄付金額のうち、2,000円を除いた全額が控除されて戻ってくる上に、寄付金額のおよそ50%程度の特産品がもらえますので、年間の節税金額は年間50万円にもなります。

非常に効果の高い節税方法ですので、利用しない手はありませんね!

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